【侍ジャパン】坂本勇人の宮城合宿秘話 マー君と“共闘”し「気配り名人」の本領発揮!

公開日: 更新日:

 鈴木といえば、広島では思うような結果が出ないときなど、イライラした態度をあらわにすることがある。今大会は坂本の“メンタルケア”もあってか、「五輪とかでは一本出たら結構変わると思う。悪いことは考えず、いいことばかり考えて日々過ごしています」とあくまで前向き。この日は4打数無安打とバットで結果を残すことができなかったが、八回にはロドリゲスの右中間に抜けそうな打球を好捕。守備で勝利に貢献した。

 攻守の要である日本の「顔」は、気配りの人でもある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  2. 2

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  3. 3

    大の里&豊昇龍は“金星の使者”…両横綱の体たらくで出費かさみ相撲協会は戦々恐々

  4. 4

    渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視

  5. 5

    5億円豪邸も…岡田准一は“マスオさん状態”になる可能性

  1. 6

    カミソリをのみ込んだようなのどの痛み…新型コロナ「ニンバス」感染拡大は“警戒感の薄れ”も要因と専門家

  2. 7

    萩生田光一氏に問われる「出処進退」のブーメラン…自民裏金事件で政策秘書が略式起訴「罰金30万円」

  3. 8

    さらなる地獄だったあの日々、痛みを訴えた脇の下のビー玉サイズのシコリをギュッと握りつぶされて…

  4. 9

    参政党・梅村みずほ議員の“怖すぎる”言論弾圧…「西麻布の母」名乗るX匿名アカに訴訟チラつかせ口封じ

  5. 10

    辻希美“2億円豪邸”お引っ越しで「ご近所トラブル」卒業 新居はすでに近隣ママの名所