阪神は森木大智をすんなり単独指名 高校BIG3なのに1位入札なし・外れ1位競合なしの不安材料

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◆2021年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(10月11日)

 高校BIG3のひとりである高知・森木大智は、阪神が外れ1位で単独指名した。

 最速154キロのスピン量豊富な速球はもちろん、スライダー、スプリットも一級品。将来のエース候補として期待されるが、1位での入札はなく、外れ1位でも競合しなかった。

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 セ球団のベテランスカウトは、「150キロを投げてスーパー中学生と言われた中学時代、軟式だったとはいえ、全国大会など多くの試合で投げた反動もあってか、高校1年の夏の予選後に右肘の靱帯が炎症。そうした故障がぶり返さないか、心配な部分がある」と、指摘する。

 その影響もあって、1年秋の大会は1イニングしか投げられなかった。3年時にも2月中旬に左足首を捻挫し、3月中旬まで登板を回避している。

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