大谷4勝目かけてブ軍戦先発 ゲレロ&スプリンガー「ツープラトン」重量打線に気が抜けない

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(27)が日本時間26日のレンジャーズ戦に「1番・DH」で出場。前日、相手の先発右腕ダニングから右足つま先に今季初の死球を受けたが大事には至らず、ラインアップに名を連ねたが、2打席連続の空振り三振に倒れるなど、連日無安打に終わった。チームも2-7で敗れた。

 その大谷は日本時間27日、4勝目(2敗)をかけてブルージェイズ戦に登板。昨季、レギュラーシーズン終盤まで本塁打王を争ったゲレロ内野手(23)と、今季初めて顔を合わせる。

 ブ軍では昨季のホームランキング(48本)のゲレロとともに本塁打を量産したセミエン(45本)が昨オフ、レンジャーズにFA移籍。昨季、主砲トラウト不在で大谷へのマークが厳しくなったように、今季開幕当初はゲレロが徹底マークにあった。それもあって、出だしこそつまずいたが、度重なる故障に苦しんでいたスプリンガーが完全復活を果たし、ゲレロとの1、2番コンビで打線を牽引。ブ軍打線はチーム打率.232(リーグ10位)、総本塁打45(同5位)、総得点158(同11位)と迫力に欠けるが、ゲレロ、スプリンガーとも8本塁打を放ち、2人合わせて47打点とチーム総得点の4分の1強を叩き出している(数字は25日現在)。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  2. 2

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  3. 3

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  4. 4

    内閣改造へ維新がポスト要求…大阪都構想に前のめり「馬場総務相」爆誕に自民が手ぐすね引く理由

  5. 5

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  1. 6

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  2. 7

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか

  3. 8

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  4. 9

    日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ