巨人が狙う「大谷斬り」メジャー1勝190センチ左腕グリフィンの実力と正体

公開日: 更新日:

 2020年に左肘を痛めてトミー・ジョン手術を行い、翌21年は登板がなかったことが好影響を及ぼす可能性があるという。

「トミー・ジョン明けの選手は一般的に球速が上がるといわれていますが、2年で球速が戻り、3年後にはスピードがアップすることが多い。グリフィンは今季3キロほど球速が増しました」(前出の友成氏)

 借金4の4位に沈んだ巨人のチーム防御率は12球団ワーストの3.69。救援は3.78だった。勝ちパターンのセットアッパーを固定できず、八回の78失点はイニング別で最多だった。これは助っ人が機能しなかったことも原因だ。先発ローテでは左腕エース格のメルセデスが5勝7敗、アンドリースは5試合で0勝2敗、シューメーカーは18試合で4勝8敗と助っ人投手は精彩を欠いた。中継ぎでは昨季守護神も務めたビエイラ、セットアッパーのデラロサが、共に不振と故障で戦力にならなかった。この大型左腕は今度こそ当たりクジとなるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”