羽生結弦“ロス”が旅行業界にジワリ…プロ転向で「四大陸選手権」観戦ツアー閑古鳥

公開日: 更新日:

 手配旅行としては成立したということになるが、代理店は羽生ロスの現実をまざまざと見せつけられている。

「羽生選手がいた頃はたくさん募集がありましたが今はかなり減ってしまいました。感覚的には100あったものが1ケタになった、という感じ。ツアーそのものも、人が集まりそうだと判断したときだけ組むので、羽生選手がいた頃に比べると……」(前出の担当者)

 四大陸選手権の出場メンバーを見れば、紀平梨花(20)や坂本花織(22)、宇野といった人気選手の出場は皆無。閑古鳥が鳴くのも無理はない。

 そんな苦戦を強いられる業界をヨソに、羽生は立て続けにアイスショーを開催。3月のショーでは体操個人総合で五輪連覇を達成した内村航平(34)をゲストに呼び、五輪連覇同士のレジェンド共演と話題をさらった。

 人気や注目度という点で、いまだ羽生頼みの現実が浮き彫りになった──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「丸亀製麺」のトリドールが過去最高益から一転、減益に見舞われた背景

  2. 2

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  3. 3

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  4. 4

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 5

    福井県に「大雨特別警報」が出る中での24時間テレビに意義はあったか? 識者は「災害時には災害情報を」と指摘

  1. 6

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  2. 7

    サンドウィッチマン伊達で“黄色信号”再点灯…芸能界から「ぽっちゃりキャラ」が消える日

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  5. 10

    つんく♂の妻を演じる北川景子は寄付金着服問題がくすぶる「24時間テレビ」を救えるか?