西郷真央が“国内V特典”の米ツアー参戦で罰金100万円…女子プロ協会「規定」の時代錯誤

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 日本女子プロゴルフ協会は、今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月2~5日・沖縄)と同週にシンガポールで開催される「HSBC女子世界選手権」に出場予定の西郷真央(21)に対し、前年覇者の出場義務違反による罰金100万円を科すことになった。

 西郷は昨季、ダイキンでツアー初勝利を飾り、約2カ月半で5勝を挙げた。4勝目の「パナソニック・オープン」の優勝により今年の「HSBC」の切符を手にしたが、女子プロ協会は今回、「HSBC」が海外主要トーナメントに該当しないことから、ツアー規定で「海外主要トーナメントに出場する場合は出場義務違反を免除する」とした項目には当てはまらない旨を事前に選手に伝えていたという。

 これで思い出すのは2年前の渋野日向子(24)の一件だ。渋野もこの年、4月から約3カ月間米女子ツアーに参戦。前回大会で優勝した「ワールドレディス選手権サロンパス杯」を欠場し、100万円の罰金を取られた。

■海外志向の強い選手を応援する一方で…

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