“礼儀正しい好青年”大谷翔平で唯一気になる審判への態度…不服そうな表情しぐさが今季アダに

公開日: 更新日:

ベンチから「ナイスジャッジ」と拍手しただけで退場に

 大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言った。

「今季は特に大谷に対して好意的な審判と、そうではないアンパイアの差が際立っています。中には大谷に対して好印象を抱いていない審判もいて、それが不可解な判定につながっているのではないか。納得のいかないジャッジに反応していては審判に悪い印象を持たれるだけで、決して得策ではない。大谷が感情むき出しで審判に食ってかかることはないが、グラウンドでは、これまで以上に冷静な対応を求められます。無用なトラブルを避けて結果を残すためにも、審判ごとの判定の傾向を頭に叩き込む必要があると思う」

 それでなくとも今季は不可解な退場が目立ち、自軍に有利な判定を下した審判に向かってベンチから「ナイスジャッジ」と拍手しただけで、退場を宣告されたケースも中にはあった。

「ここ数年は審判ごとに誤審率や試合時間などがネットに掲載されています。審判も人の子だけに自身の技量を批判されれば、面白いはずがない。まるで報復のような判定を下す審判もいるだけに、大谷もアンパイアへの振る舞いを改めるに越したことはない」

 とは、前出の友成氏。

 打席に入る際、審判に挨拶する程度では足りないようなのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も