大谷翔平のILリスト入りをエンゼルス監督否定「日々状態を見て試合に出るか決めていく」

公開日: 更新日:

「MRI検査の結果? それはいま、言えない。だいぶ良くなっている。今後の治療に関してはまだ、決めかねている。これから日々、状態を見て、試合に出るか決めていくつもりだ。きょうはスタメンに入れない」

 日本時間6日、エンゼルスのネビン監督は、前日の打撃練習中に右脇腹を痛めた大谷の状態に関してこう言った。

 先月24日には右肘靱帯損傷が判明し、今季中の登板は消滅。その後、打者として出場を続けていたものの、5日に右脇腹を痛めて試合を欠場。この日のオリオールズ戦もスタメンを外れた。大谷自身はこの日も球場入り。グラウンドに姿を現すことはなかったが、ロッカールームで短パンとTシャツに着替えていたから、患部の治療をしたのかどうか。

 前日は代理人のバレロ氏が、二刀流の継続を明言した。肘に加えて、右脇腹も痛めた。すぐにトミー・ジョン手術を受ければ、来季は打者として開幕から出場することができる。

 この日も含めて残り24試合。目下、リーグトップの44本塁打で2位のロベルト(ホワイトソックス)に9本差つけているから、仮に残り試合を全休したとしても、日本人初となるメジャーの本塁打王は、ほぼ確実だ。それでもネビン監督は「ロースターの動きはない」と負傷者リスト入りを否定した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る