今度は阪神OB監督が“鉄拳制裁”…止まらぬ大阪偕星学園高野球部の不祥事と変わらぬ体質

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 甲子園に出場したこともあるスポーツ強豪校の大阪偕星学園高校(大阪市生野区)で、今度は阪神OB監督による「鉄拳制裁」が発覚した。

 部員14人に強制性交等のわいせつ行為をしたとして野球部のコーチが逮捕されてから約2年。その間、同校をめぐっては前監督によるパワハラ指導、部員4人が前監督の財布から約100万円を盗んだ窃盗事件、下級生に対する部員の集団イジメ、部員8人の喫煙、元監督の「Go To」詐欺事件など次々と不祥事が明らかになったが、野球部の再建を託された岩田徹監督(56)も、監督就任1年目の昨年11月、無抵抗の部員をフルボッコにしていた。

 きっかけは8月22日にSNSに投稿された1本の動画だった。岩田監督が野球部寮内の食堂で椅子に座っていた部員を平手打ちして押し倒し、頭を床に押し付ける様子が防犯カメラに写っていた。

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