原監督“解任”で他球団が警戒…新生・阿部巨人“いの一番”補強ターゲットに定める「3選手の名前」

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リリーフ陣整備は急務

 今季の巨人はリリーフ陣が崩壊した。中でも抑えの大勢は27試合で3勝14セーブ、防御率4.50とパッとせず、夏場は故障で二軍暮らしが続いた。

「若手投手の成長度を考慮しても、来季の巻き返しには、計算が立つリリーフ投手の補強が急務。オフのFA市場で唯一、これに当てはまる投手が松井です。松井にはメジャー志向があり、年俸2億5000万円プラス出来高のAランクで人的補償も必要ですが、松井が国内他球団への移籍を検討すれば、巨人はイの一番に手を挙げるでしょう。山崎福は年俸6000万円のCランクで、複数球団が関心を示しています。ただ、関東出身で在京志向があり、父の章弘さんは巨人OBで20年から2年間、巡回打撃コーチを務めた縁がある。巨人に有利な条件が揃っています」(前出の編成担当者)

 巨人は筒香の動向も注視しているという。

「筒香は2月、レンジャーズとマイナー契約を結んだ際に、日本の複数球団からオファーが届いたと明かしましたが、その一つが巨人です。巨人は筒香が8月に米独立リーグ球団と契約した時にも調査をしています。筒香はメジャー昇格を目指して来季も米球界でプレーする可能性はありますが、巨人は再び動くはずです」(巨人OB)

 原監督のラストゲームを勝利で締めた巨人は、71勝70敗2分けの4位でシーズンを終えた。新生阿部巨人のあくなき補強が、いよいよ始まる。

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