そして12日、現状維持の年俸6億円でサインした村上宗隆(23)だ。 三冠王を獲得した昨オフ、球団史上最高額の6億円プラス出来高の3年契約を締結。25歳を迎えて契約が満了する25年オフには、ポスティングによるメジャー挑戦も容認された。 が、今季はWBCからのフル回転を強いられたとはいえ、打率.256、31本塁打、84打点にとどまった。主砲の不振はリーグ2連覇中だったチームの成績に直結、5位に低迷した。 複数年契約の「負の歴史」に終止符を打つためにも、村神様の復活が待たれる。
<< 前へ
カブス今永昇太 5回0封で復帰飾る4勝目「「4回3分の2とかで代わるのは嫌だった」
ドジャース大谷 球宴「1番起用」確定、日本人2人目のMVP獲得なるか…最多得票で5年連続出場へ
リーグ戦再開 セパ大混戦の行く末 西武のV字回復がフロックではないワケ… 昨季どん底最下位からの“明確な変化”をOBズバリ
笹生優花&桑木志帆 アース・モンダミンカップは絶対に負けられない女子プロ2人のウラ事情
リーグ戦再開 セパ大混戦の行く末 DeNAはバウアー中4日登板いったん封印も…フロント首脳陣は“高すぎるプライド”を操縦しきれるか
リーグ戦再開 セパ大混戦の行く末 新庄監督の“奇襲奇策”が日本ハムのアキレス腱に…「フツーに戦えば勝てる」だけに選手はモヤモヤ
リーグ戦再開 セパ大混戦の行く末 藤川阪神「外野両翼固定」の波紋…憂き目に遭った前川右京の扱いにチーム内外から疑問の声
リーグ戦再開 セパ大混戦の行く末 巨人に先発投手がもういない!台所事情は火の車、阿部監督の淡い構想も崩壊寸前
【クラブW杯】浦和レッズは3連敗で9億円の勝利給パー… MF渡辺凌磨の代表入りへの道は?
世界ゴルフ新潮流 全米オープン日本勢惨敗で考えた一流の境地…今のままでは舞台に恐れおののき、完敗するだけ
エンゼルス菊池雄星がサイ・ヤング賞ダークホースに急浮上 黒星先行もパフォーマンスはエース級
阪神伝説の打点王・今岡真訪 感性のチカラ 「八回、九回が面白い」はわかる。それでも、高校野球「7イニング制」に理解を示したいワケ
健大高崎・佐藤龍月 左肘手術から復活アピールも「1位指名は難しい」…スカウトの本音とは?
国内男子プロが女子人気に到底敵わない決定的要因…今年も国内「最高額と最少額」大会がやってきた
ドジャース大谷が得意のデンバーで日米通算300本塁打!「力まなくても飛ぶ」いいイメージで好結果に
メジャー挑戦焦る岡本和真に「巨人4番の呪い」…ヤクルト村上は今季出場1試合でもポスティング容認
ソフトBは山川穂高にこだわる必要なし…丸刈りで一軍復帰も“崖っぷち”の現実
阪神・藤川監督が報道陣と連日の長話…“豹変”の裏に株主総会での「リーダーの資質ナシ」痛烈批判
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
クビ寸前フィリーズ3A青柳晃洋に手を差し伸べそうな国内2球団…今季年俸1000万円と格安
作新学院・小針監督の「不適切指導」に私が思うこと 批判するのが“無難”かもしれないけれど…
巨人阿部監督 グチるくらいならいっそ「4番・坂本勇人」はどうだろう…“進退の決断”含めた4つの理由
ドジャース佐々木朗希 球団内で「不純物認定」は時間の問題か...大谷の“献身投手復帰”で立場なし
「育成」頭打ちの巨人と若手台頭の日本ハムには彼我の差が…評論家・山崎裕之氏がバッサリ
大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?
ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ
ドジャース大谷「二刀流復活」どころか「投打共倒れ」の危険…投手復帰から2試合8打席連続無安打の不穏
野球少年らに言いたい。ノックよりもキャッチボールに時間をかけよう、指導者は怒り方も研究して欲しい
長嶋茂雄さんは松井秀喜の背もたれをガーンと蹴っ飛ばし、「巨人の4番道」を説いていた
もっと見る
日刊ゲンダイ読者対象・マネーセミナー「お金の守り方・増やし方が学べる!今すぐ役立つお金の知識と資産形成術」
今話題の成分 「NMN+水素」の注目すべき効果とは!~フタワ
物価高・円安で生活が苦しい日本 増税も検討されているいま、どこに視点を置けばよいか識者に問う #税収最高なぜいま増税
健康産業最前線2025 ~期待されるCBDの現在地と将来~
西田昌司発言を容認、天皇を元首に、日本も核武装を…これが都議選で躍進した参政党の主張だ
TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…
中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化
野球用具が高すぎる!硬式3点セットで10万円コースなら、サッカーに人気が流れて当然だ
排尿の度に自分で尿道にカテーテルを…坂本ちゃん語る前立腺肥大症との闘い
(7)無軌道なティーンの頃、シンナー吸引してセックス…1日に何回できるかチャレンジしたら11回に達した
フランス人アーティストは昔も今も日本に憧れている
湯島「岩手屋」でホヤをつまみに喜寿超えのマダム2人と日本酒談議
教育虐待という恐怖体験
「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”
石田ゆり子ブームは終わらない? ベリーショートに賛否、脱「奇跡の50代」でも人気加速
国分太一は実質引退か? 中居正広氏、松本人志…“逃げ切り”が許されなかったタレントたちの共通点
《ヤラセだらけの世界》長瀬智也のSNS投稿を巡り…再注目されるTOKIOを変えた「DASH村」の闇
池田瑛紗は藝大浪人中に乃木坂46に合格 高校も“私立女子御三家”女子学院卒の超才媛
国分太一「すぽると!」降板は当然…“最悪だった”現場の評判
国分太一コンプラ違反で無期限活動休止の「余罪」…パワハラ+性加害まがいのセクハラも
TOKIO国分太一「コンプラ違反」秘匿も次々に“セパ報道”で窮地に…復帰は極めて困難な道のりに
ポップの本質からズレた、山下達郎の一連の発言への違和感
国分太一コンプラ違反で「周囲が感じていた異変」…過去にはガングロに"変身”して問題起こした有名人も
高畑充希は「早大演劇研究会に入るため」逆算して“関西屈指の女子校”四天王寺中学に合格
「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」
「いっぷく!」崖っぷちの元凶は国分太一のイヤ~な性格?