ロッテ佐々木朗希の「豹変」…記者会見で“釈明”も5年前からくすぶっていた強硬メジャー挑戦の不穏

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「ポスティングによるメジャー移籍はどうなっていますか?」

 27日に契約更改、記者会見を行ったロッテ佐々木朗希(22)は今から5年前の2019年秋、ドラフト直前のプロスカウトとの面談時にこう言ってメジャー移籍に関する話題を振ったという。

 早期メジャー挑戦を目指す上に、選手会脱退も判明した佐々木にとって、「プロ経由メジャー挑戦」は岩手・大船渡高校時代からの既定路線だった。

 在学中、メジャーのスカウトが大船渡高を訪ね、当時の国保監督も見守る中、投球を披露したこともある。高3時に163キロをマークした直球はもちろん、変化球の精度も高く、すぐさま合格が出た。本人さえその気なら、すぐにでもメジャー挑戦することができたが、佐々木はまだ160キロの直球に耐えうるカラダが出来上がっていないことを認識。プロ野球で数年間、経験を積んで心身のパワーアップを遂げた上で、満を持して渡米するつもりだったといわれる。

 ポスティングによるメジャー挑戦を球団に要望している今、佐々木にとっては今がまさにそのタイミングだとみているのだろう。

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