新婚ホヤホヤ真美子夫人を直撃、米国生活の根幹揺るがす「水原夫人」の離脱

公開日: 更新日:

●関連記事【前回を読む】水原一平氏の解雇で「大谷主犯説」まで飛び出す米メディア疑念の目、からつづく。

  ◇  ◇  ◇

 大好きな大谷翔平(29)と結婚して順風満帆――そんな妻・真美子さん(27)にとっても、元通訳・水原一平氏の解雇は青天の霹靂だろう。

 海外生活は初めての上に、シーズンが開幕すれば旦那は遠征続き。英語が話せるかは定かではないものの、いくら元バスケ選手として国際試合経験が豊富だからといって、実際に米国で暮らすとなると勝手が違う。

 そんな右も左もわからない真美子さんが最も頼りにしていたのが、水原通訳の夫人だ。

 2018年に結婚して、今年が米国移住6年目。同じ日本人女性で、旦那は共に遠征が多いなど、共通点も多い。今回の韓国遠征でも、水原夫人は大谷一家とともにスタンドで観戦。大谷の活躍に皆でハイタッチをする場面もあり、16日の球団主催の夕食会にもそろって参加。すっかりチームの一員として認められていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5周年のSnow Man“目黒蓮独走”で一抹の不安…水面下のファン離れ&グループ内格差

  2. 2

    “レジェンドアナ”近藤サトが明かしたフジテレビアナウンス室の実態

  3. 3

    「おむすび」は朝ドラ歴代ワースト視聴率濃厚…NHKは橋本環奈で何を見誤ったのか?

  4. 4

    江頭2:50は収録の休憩中「僕なんかがゲストですいません」と客席に頭を下げていた

  5. 5

    「Snow Man=めめ以外は演技下手」定着のリスク…旧ジャニのマルチ売りに見えてきた限界

  1. 6

    <第5回>大谷の父母「馴れ初め」は?直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」

  2. 7

    コシノジュンコそっくり? NHK朝ドラ「カーネーション」で演じた川崎亜沙美は岸和田で母に

  3. 8

    江頭2:50が中居正広氏から“バイトCMの顔”を奪取!スポンサーからは絶大支持も地上波が敬遠するワケ

  4. 9

    窪田正孝の"スピ化"は妻か友人の影響か? 《やつれすぎてないか?》とファンやきもき

  5. 10

    Snow Man体調不安説浮上で初の国立ライブに暗雲…ささやかれる旧ジャニーズからの悪しき「働き過ぎ文化」の影響