球宴レッドカーペットに大谷翔平の妻・真美子夫人が「胸元パックリ」ドレスで手つなぎ登場

公開日: 更新日:

 晴れの舞台で夫婦ツーショットが実現した。

 大谷が球宴の試合前に行われる恒例の「レッドカーペットショー」に真美子夫人(27)と登場。

 大谷は白のドレスを着用した夫人と手をつなぎ、多くのファンの歓声を浴びながら会場を歩いた。途中で立ち止まってサインに応じ、愛犬デコピンが描かれたスーツの裏地を披露するなど、ファンサービスにも余念がなかった。

 会場でMLB公式サイトの取材に応じた大谷は手術した右肘のリハビリについて「強度が上がったり、下がったりするものの、一度は経験しているとはいえ不安はある」と説明した。

 今回で球宴は4年連続出場。これまでの最高の思い出を聞かれると、「WBCは特別な思いが強いかなと思うので、今年はそれを超えるシーズンになれば」と、あらためて自身初のポストシーズン進出、ワールドシリーズ優勝を目標に掲げた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状