ソフトB小久保監督を襲う「プレミア12」のトラウマ…“短期決戦に弱い”イメージ払拭できず

公開日: 更新日:

 嫌でも9年前の“悲劇”を思い出す。

 ソフトバンクは昨31日の日本シリーズ第5戦もDeNAに敗れ、3連敗。2勝3敗で日本一への王手をかけられた。

【写真】この記事の関連写真を見る(20枚)

 3試合計1点という貧打はもとより、連敗中はいずれも先発が降板した直後に決定的な失点をしている。

 29日はスチュワートを4回1失点で降板させ、五回から大津を投入。しかし、先頭打者に本塁打を被弾し、制球も定まらず2失点だった。

 30日は石川が6回途中1失点で降板。この回、火消しをした尾形に七回もイニングまたぎをさせたところ、宮崎に先頭打者弾を打たれるなど、一挙4失点の大乱調だった。

 そしてこの日は1失点の大関を三回2死で降ろし、松本晴で何とかしのいだものの、四回からマウンドに上がった前田純が牧の3ランを含む3連打を浴び、3失点である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった