ソフトB小久保監督を襲う「プレミア12」のトラウマ…“短期決戦に弱い”イメージ払拭できず

公開日: 更新日:

 小久保監督は試合後、「敗戦を振り返っても仕方ない」と話しているが、いずれも継投絡みの失点となれば、想起されるのが代表監督を務めた2015年プレミア12のトラウマだ。準決勝の韓国戦で八回にリリーフした則本を九回も引っ張ってピンチを招くと、慌てて送り出した松井裕が押し出し四球。続く増井が逆転打を浴びるなど、継投がすべて裏目に出てしまった。

 小久保監督にとって、日本シリーズは「短期決戦に弱い」というイメージを払拭する絶好の機会だったはず。それが“継投ミス”で3連敗では、トラウマに襲われても不思議ではない。

  ◇  ◇  ◇

 投手陣が絡む3連敗は、小久保監督が早い段階から抱いていた懸念が現実のものになったとも言える。元凶は「フロントのある行為」だ。いったいどういうことなのか。ソフトバンクに何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に