出遅れ癖の渋野日向子にとって上田桃子の「引退」は追い風か?

公開日: 更新日:

 ツアー関係者がいう。

「常に進化を求めていると言えば聞こえはいいが、渋野はコーチやスイングを変えてばかりで、目指すドローボールが身につかない。左へ曲げる不安を抱えているので自信を持ってクラブを振っていない。昨年から指導を受けている辻村明志コーチは上田桃子(38)を筆頭に、吉田優利(24)など多くの選手を見ているが、最も力を入れて教えていたのは年長者で実績もある上田と言われている。その上田は先日、今季限りでツアーを離れるとSNSで発表。この日は報道陣の前で胸の内を語ったが。渋野にとって上田の引退はプラスでしょう。例えば、吉田はアマ時代にナショナルチームにいてゴルフ脳が高く、自分で考えて進歩できるが、渋野はコーチに頼る部分が多いと聞く。辻村コーチの指導時間が増えれば来季はステップアップするかもしれません」

 コンスタントに活躍するのは来季からか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念