巨人・岡本和真は今季ますます「便利屋」扱い…左翼配転も大歓迎、守備“三刀流”でメジャーへ猛アピール

公開日: 更新日:

 主砲の“流浪”に拍車がかかる。

「(ポジションの)こだわりはない。全部練習して、言われたところでやります」

 こう言っているのは、巨人の4番・岡本和真(28)である。

 2024年シーズンは一塁で100試合、三塁で28試合、左翼で15試合に先発出場。原辰徳前監督時代から続くポジションのたらい回し起用に、元監督の堀内恒夫氏ら球団OBからは「岡本は三塁に固定すべきだ」「主砲のポジションをコロコロ変えるな」と批判の声が上がった。リーグ連覇と13年ぶりの日本一奪回を目指す今季、その主砲のポジションは固定されるどころか、いよいよ「根無し草」になりそうな雲行きなのだ。

「巨人はオフに新外国人として前パイレーツのトレイ・キャベッジを獲得した。メジャーでは外野手としての起用が主でしたが、23年3Aでトリプルスリー(打率.306、30本塁打、32盗塁)をマークした打撃を生かすため、阿部慎之助監督は一塁起用をメインに考えている。岡本は坂本勇人の体調次第で三塁、一塁、左翼と守備位置が変わりそうです」(巨人OB)

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