敵も味方も多かった中田翔 最後に「人望の厚さ」印象づけ18年間の現役生活に幕

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 試合後のセレモニーでは「最後にこの場を借りて感謝を伝えさせてください」と切り出し、「オカン、今までいろんなことがあったけど、ずっと俺の味方でいてくれてありがとう」とスピーチを締めた。敵も味方も多い男がユニホームを脱いだ。

  ◇  ◇  ◇

 現役生活を中日で締めくくった中田だが、移籍当初はどんなことを考えていたのか。日刊ゲンダイが直撃すると、豪快なイメージの裏にある繊細な一面が垣間見えた。いま振り返ることで、その人となりが改めて浮かび上がってくる。

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