ドジャース大谷翔平へ吹き荒れるカナダからの大逆風…「おまえなんかいらない」の裏に根深い反米感情

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 大谷はトロントでの大合唱を笑い飛ばしているとはいえ、「おまえなんかいらない」との「チャント」の根っこは深いというのだ。

 ブルージェイズは打線が看板だ。ドジャースとのワールドシリーズ初戦は14安打の11得点で快勝。レギュラーシーズンのチーム打率.265とチーム総安打数1461は、いずれも30球団中ナンバーワン。総三振数1099はロイヤルズに次いで少ない。

 そんな“ピストル打線”が、ポストシーズンはここまで13試合で23本塁打。12試合で16本塁打のドジャースを上回る一発を放つなど勢いづいている。

 それだけに、大谷が先発する第4戦は手ぐすね引いて待ち構えているという。

 大谷との交渉に参加していたブルージェイズのシュナイダー監督はワールドシリーズの開幕前、「交渉であげたブルージェイズの帽子とデコイ(大谷の愛犬の米名)用のジャケットを返して欲しい」とジョークを飛ばしたが、大谷に刃を向けているのはブルージェイズだけではないのだ。

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