ドジャース大谷翔平へ吹き荒れるカナダからの大逆風…「おまえなんかいらない」の裏に根深い反米感情

公開日: 更新日:

 大谷はトロントでの大合唱を笑い飛ばしているとはいえ、「おまえなんかいらない」との「チャント」の根っこは深いというのだ。

 ブルージェイズは打線が看板だ。ドジャースとのワールドシリーズ初戦は14安打の11得点で快勝。レギュラーシーズンのチーム打率.265とチーム総安打数1461は、いずれも30球団中ナンバーワン。総三振数1099はロイヤルズに次いで少ない。

 そんな“ピストル打線”が、ポストシーズンはここまで13試合で23本塁打。12試合で16本塁打のドジャースを上回る一発を放つなど勢いづいている。

 それだけに、大谷が先発する第4戦は手ぐすね引いて待ち構えているという。

 大谷との交渉に参加していたブルージェイズのシュナイダー監督はワールドシリーズの開幕前、「交渉であげたブルージェイズの帽子とデコイ(大谷の愛犬の米名)用のジャケットを返して欲しい」とジョークを飛ばしたが、大谷に刃を向けているのはブルージェイズだけではないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”