“代役”白石聖が窮地を救うか? 期待しかないNHK大河ドラマ『豊臣兄弟』に思わぬ落とし穴

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 来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は今年6月にクランクインし、現在、撮影は至って順調のようだ。

 主演の兄弟は、仲野太賀(32)が豊臣秀長、池松壮亮(35)が豊臣秀吉を演じる。

「2人ともNHKのお気に入り俳優で、プライベートでもすごく仲が良い。あうんの呼吸で演技ができるので、期待感、安心感は申し分ありません」(NHK関係者)

 他にも、要潤(44)や小栗旬(42)、大東駿介(39)、宮澤エマ(36)といった、NHK大河や朝ドラの常連ともいえるベテラン俳優が出演する。

「脚本はTBS系日曜劇場『半沢直樹』『VIVANT』で知られる八津弘幸氏が担当します。NHKでは20年後期の朝ドラ『おちょやん』を手掛けました。今、最も注目される脚本家の一人です」(前出のNHK関係者)

 いわゆる、スタッフ、キャストともにオールスターの布陣で臨んでおり、SNSでは〈見る前から面白いのがわかる〉〈歴代最高の出来間違いなし〉といった期待のコメントが目立つ。

 それでも、一抹の不安がないわけではない。起用された人気女優陣で“ミソをつけた”のが永野芽郁(26)。永野は、秀長の幼なじみで初恋の人、直(なお)を演じる予定だった。しかし、4月に「週刊文春」で、田中圭(41)との二股不倫疑惑が報じられると、10社以上あったCMが消え、所属事務所が「秀吉兄弟!」の出演辞退を発表した。

「代役として発表されたのが白石聖(27)です。16年のデビュー後、多くのドラマや映画に出演しており、演技力の評価も高い。その割には、なぜか知名度が伴っていませんでした。20年放送の『麒麟がくる』で沢尻エリカの代役で川口春奈が起用され大ブレークしましたが、同じような展開になるかもしれません」(民放ドラマ制作関係者)

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