著者のコラム一覧
一雫ライオン作家

1973年、東京都出身。明治大学政治経済学部2部中退。俳優としての活動を経て、演劇ユニット「東京深夜舞台」を結成後、脚本家に。数多くの作品の脚本を担当後、2017年に「ダー・天使」で小説家デビュー。21年に刊行した「二人の嘘」が話題となりベストセラーに。著書に「スノーマン」「流氷の果て」などがある。

(102)テレビはさ、楽しいもんじゃないの

公開日: 更新日:
イラスト・宮坂猛

 林檎は急に恥ずかしくなり、庄子の横へと戻る。庄子は山島に、「プロンプターを読むのはたいへんなのか?」「プロンプターを使わないときは、どうするのか?」「昭和のカメラの比率は、いくつか?」などいくつかの質問をした。答えを聞くと、庄子は納得しているようであった。

 庄子たちは、… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,241文字/全文1,382文字)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

オフィスワークデビュー応援!/販売ページの相談受付事務/時給1270円/未経験歓迎/服装自由
株式会社ラブキャリア 沖縄オフィス 沖縄県 北谷町 派遣社員
時給1,270円
会議準備などかんたんな事務/未経験OK/無料送迎あり/残業ほぼなし
サンワ株式会社 兵庫県 三田市 派遣社員
時給1,200円~
時給1400円/20代活躍中テレフォンオペレーター/未経験・受電のみ/土日祝休み
株式会社NIC静岡コンタクトセンター 静岡県 静岡市 アルバイト・パート
時給1,350円~1,400円
Sponsored by 求人ボックス