SNSユーザーは要注意!乗っ取り詐欺が「少数フォロワー」アカウントを狙う背景

公開日: 更新日:

「こんにちは オンラインインフルエンサープログラムのアンバサダーに立候補しているのですが、投票していただけますか?」

 フェイスブックと連携する通信アプリ「メッセンジャー」を通して、知人のアカウントから来た怪しいメッセージ。返信をしてしまえば、自身のアカウントの認証コードが搾取される仕組みだ。これは、SNS乗っ取り詐欺の手口としては珍しくない。

 しかし、かつては芸能人や経営者、インフルエンサーなど数十万、数百万のフォロワーを抱えた相手からのDMが定番だったが最近はフォロワーが数十人、数百人の知人アカウントから「応援」や「投票」を求めるDM被害報告が増えている。また、SNSでもフェイスブックユーザーを主なターゲットにしているという。

「フォロワー100人程度という知人の会社員のフェイスブックも最近、アカウントを乗っ取られていました」と話すのはITジャーナリストの井上トシユキ氏だ。

「フェイスブックなら、メッセンジャー機能を通してつながっている全員にダイレクトにメールできます。詐欺グループにとっても確実に乗っ取りメールをバラまけるので効率がいい」

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網