中村俊輔の秘蔵っ子「あのエモい動画の少年」がスコットランド代表に ファンがザワつく森保Jとの対戦間近

公開日: 更新日:

「このDFティアニーは、日本代表選手との縁の深さでも知られている」とサッカー関係者は続ける。

「彼がセルティックの下部組織でプレーしていた10歳の頃、特別に本拠地スタジアムで練習が許された日があった。途中で当時トップチームの司令塔だった元日本代表MF中村俊輔がゲスト参加した。聖地での練習が終わり、上気した下部組織の面々がベンチに座っていると、中村が近づき、ティアニーを指さしながら履いていたスパイクを脱いで『今日一番上手かったのは彼』といきなりプレゼントするというサプライズ。夢のような出来事にフリーズしていた姿が印象的だった。スパイクをガラスのケースに入れて自宅寝室に飾り、地元メディアの取材に『家宝にする。憧れのナカ(愛称)みたいな選手になりたい』と目をキラキラさせて話していたティアニーが、今や代表ユニフォームを着て大仕事を成し遂げた。スコットランドでも日本でも『あのエモい動画に出ていた少年が……』とSNS上で大きな話題となった」

 2014年にセルティックとプロ契約を結んだティアニーは、2019年にプレミアリーグの名門アーセナルに引き抜かれ、日本代表DF冨安健洋とチームメートになった。レンタル移籍先のスペイン1部レアル・ソシエダでは、日本代表FW久保建英と一緒にプレーしている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン