「大人」になった原英莉花は予選を通過できるか ツアーメンバーとして臨む5年ぶりのメジャー
昨年の「シェブロン選手権」は、西郷真央(24)が5人のプレーオフを制し、ツアー初優勝がメジャー制覇となり、今は亡き師匠のジャンボ(尾崎将司)を驚かせた。
今年は会場が、昨年のテキサス州ザ・クラブatカールトンウッズから同州のメモリアルパークGC(6811ヤード・パー72)に移った。
近年は笹生優花(24=2021、24年全米女子OP)や古江彩佳(25=24年エビアン選手権)、山下美夢有(24=25年全英女子)もメジャーで勝っており、「誰が頂点に立っても不思議ではない」と言われているのが日本勢だ。今年は「国内組」の佐久間朱莉(23)、神谷そら(23)を含む15人が参戦する中、5年ぶりに海外メジャーの舞台に立つのが原英莉花(27)だ。
21年は今大会の前身である「ANAインスピレーション」と「全英女子」に出場し、2大会とも予選落ち。今回は、米下部ツアーから実力で昇格した「本メンバー」として臨む。
すでにメジャータイトルを手にしている笹生と西郷は、かつてジャンボに指導を受けていた妹弟子。「次は自分が」という思いは強いだろう。


















