昨年は山下美夢有が優勝した全英女子オープン 今年の「国内組」はやってくれるか、やっぱりダメか?

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全英女子オープン(7月30日開幕)の出場権が懸かる「宮里藍サントリーレディス」の第1日目(兵庫・六甲国際GC=6619ヤード、パー72)。

 前週の全米女子オープンで14位に入った桑木志帆(23)が、2日目を65で回り、通算15アンダーで単独首位に立った。2年連続で経験した世界最高峰メジャーで4日間戦った感触が残っていれば、国内のバーディー合戦などわけないだろう。

 今大会の上位2人と大会後のメルセデスランク(MR)上位3人(いずれも有資格者を除く)は、全英切符を手にできる。現在、MR5位の桑木は今大会後、「全米」で獲得したポイントが加算されるため、実際のランキングは4位。現在1位の佐久間朱莉(23)は、昨年の年間女王の資格で出場権を得ている。桑木がこのまま上位をキープすれば、2年連続で「全英」出場が叶う。

「今の桑木なら期待できますが……」と、あるツアー関係者がこう言う。

「昨年の全英女子は、山下美夢有(23)が優勝。2打差2位が勝みなみ(27)で、竹田麗央(23)も4位で日本勢が大活躍した。一方で、今大会優勝の髙橋彩華(27)と2位の岡山絵里(30)は予選落ち。大会終了時のMR上位で出場した佐久間、神谷そら(23)も決勝へ進めなかった。大会1か月前の世界ランク50位以内の資格で出た桑木もしかりです。日本勢19人の内、予選を通過した9人は全員が米ツアー組でした。毎年、国内ツアーの成績で5つ出場枠がある。国内組の全滅は避けたいのですが……」

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