森保ジャパン初戦の相手オランダを紹介 “万年優勝候補”オレンジ軍団の実力【日本時間15日朝5時キックオフ】
欧州予選4得点、4アシストの左サイドFWガクポ、相手の攻撃の芽を摘むボランチMFフラーフェンベルフ、そしてチームの大黒柱で主将を務めるCBファンダイクの3人は、英プレミアの強豪リバプール所属のため、コンビネーションプレーに不安はない。
前、中、後の要所を締める3人衆に欧州予選8得点のFWデパイ、ドリブル突破からチャンスを構築する司令塔MFラインデルス、右サイドからDFのドゥムフリースらが有機的に絡む。
アンカーとしてプレーするMFデヨングが、2月末に右太もも裏を痛めて戦線離脱。回復具合が気掛かりだが、万全の状態だと森保ジャパンにとって高くて厚い壁となる。
・過去最高 準優勝
・前回大会 8強
・予選成績 欧州予選G組1位 6勝2分
■キーマン:ロナルド・クーマン監督
オランダのアキレス腱といわれているのが、指揮官である。バルセロナ時代は、監督を務めていた母国の英雄クライフの秘蔵っ子として活躍。引退後はオランダ、イングランド、スペイン、ポルトガルの有名クラブで指揮を執ってきたが、ほとんどのクラブで「戦術的な引き出しが少ない」「試合中の選手交代などタイミングが悪い」といったレッテルを貼られ、解任されている。当初、W杯メンバーの発表は「5月25日」の予定だったが、13日に地元メディアが「27日に延期」と報じた。それもこれも、クーマン監督の「優柔不断」ぶりが原因というが……。


















