FW町野修斗は「忍者」ではなく「宇宙人」…離脱した主将MF遠藤航の代役として異例の2大会連続追加招集

公開日: 更新日:

 北中米W杯の初戦を3日後に控えた日本代表にFW町野修斗(26=ボルシアMG)が加わった。ボランチのMF遠藤航主将(33=リバプール)の負傷離脱に伴う選手変更で、前回大会に続く異例の2大会連続の追加招集である。

 ポストプレーや空中戦が得意。相手DFの背後のスペースに抜け出す動きが武器の万能型FWは、ロングスローも武器にする。

 三重県伊賀市出身で、「忍者ポーズ」がトレードマークだ。湘南ベルマーレに所属していた前回大会は、出番なしに終わり、2023年夏にドイツ2部のキールへ移籍。チームを1部昇格へと導くと、24年シーズンは2ケタ得点を記録し、昨夏にボルシアMGへステップアップを果たした。

 履正社高時代の恩師・平野直樹監督はこう証言する。

「大事な試合で得点が必要になり、一発を期待して町野をピッチに送り出したのですが、スローインをゆっくりやろうとした相手選手に歩み寄ると、コツンと足を出して一発退場を食らった。目が点になりました。試合も引き分けでプレミアからプリンスリーグへの降格が決まった。本当に町野は〝宇宙人〟なんです(苦笑)」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に

  3. 3

    大和ハウスが「新築戸建て住宅」販売を都市圏に集約…もはや地方で売るのが難しくなった背景

  4. 4

    クレイジーケンバンド横山剣さん「五木寛之さんからいただいた歌詞は、すぐにメロディーが思い浮かびました」

  5. 5

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  1. 6

    巨人・戸郷翔征が試合ブチ壊し! 桑田真澄前二軍監督が去り、漂う「万策尽きた感」

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  4. 9

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  5. 10

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです