村上宗隆は復帰後「DH」が最適解か…ホワイトソックス指揮官も起用を示唆
ホ軍のチーム総本塁打110はヤンキース(119本)に次いでリーグ2位、総得点354は同7位。強力打線が売りとはいえ、開幕から主砲としてチームをけん引してきた村上の離脱後は、直近15試合で本塁打19(7位タイ)、得点48(12位タイ)。打線は下降気味だ。
チーム事情からも村上がDHで出場可能な条件が揃っている。今季、主にDHで起用されているベテラン外野手のベニンテンディ(31)は21年にゴールドグラブ賞を受賞するなど、守備力に定評がある。離脱した村上に代わって一塁で起用されている23年の「ドラ1」で、ルーキーのゴンザレス(24)は、ここまで18試合130イニングで無失策と鉄壁な守りを見せている。打率.189、1本塁打、5打点と打撃ではメジャーの壁にぶち当たっているものの、チームはこの有望株をメジャーで起用しながら育成する方針だという。
ベナブル監督は米メディアの取材に「ムネ(村上)のDHは選択肢のひとつになるだろう」と話しているだけに、はたして。


















