村上宗隆は復帰後「DH」が最適解か…ホワイトソックス指揮官も起用を示唆

公開日: 更新日:

 ホ軍のチーム総本塁打110はヤンキース(119本)に次いでリーグ2位、総得点354は同7位。強力打線が売りとはいえ、開幕から主砲としてチームをけん引してきた村上の離脱後は、直近15試合で本塁打19(7位タイ)、得点48(12位タイ)。打線は下降気味だ。

 チーム事情からも村上がDHで出場可能な条件が揃っている。今季、主にDHで起用されているベテラン外野手のベニンテンディ(31)は21年にゴールドグラブ賞を受賞するなど、守備力に定評がある。離脱した村上に代わって一塁で起用されている23年の「ドラ1」で、ルーキーのゴンザレス(24)は、ここまで18試合130イニングで無失策と鉄壁な守りを見せている。打率.189、1本塁打、5打点と打撃ではメジャーの壁にぶち当たっているものの、チームはこの有望株をメジャーで起用しながら育成する方針だという。

 ベナブル監督は米メディアの取材に「ムネ(村上)のDHは選択肢のひとつになるだろう」と話しているだけに、はたして。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?