綱とり大関霧島に「必要なもの」...0勝10敗の横綱大の里が土俵復帰の逆風も

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 5月場所は初日から7連勝。しかし、8日目に豪ノ山に負けると、徐々に歯車が狂いだす。10日目に正代のはたき込みを食らうと、13日目の琴栄峰戦は土俵際に追い詰められ、捨て身のうっちゃりを繰り出す破目となった。逆に14日目の伯乃富士戦では有利な相撲を取りながら、土俵際から逆転された。

「自分のリズムで相撲を取っている時はいいが、一度流れが悪くなると場所中に修正できず、詰めの甘い危なっかしい相撲が続く。一度崩れてからどう立て直すかがカギであり、今後の課題でしょう」(前出の親方)

 これまで0勝10敗の天敵、大の里も土俵復帰。横綱昇進への道は険しい。(大の里編へ続く)

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