自力V消えた新庄日本ハムがソフトバンクに到底及ばない当然…失策数にも「雑な野球」歴然

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 5日もソフトバンクは1点を追う初回、四球、エラー、二ゴロで同点。ヒットが出ずとも1点を取る野球でチャンスをものにした。

 日本ハムも新庄監督は「3割打っていない打者にはサインが全部出る」と話しているものの、実際は一発に頼らざるを得ないのは確かだ。

 2023年、新庄監督はその年優勝したオリックスに敗れた際、「選手個々が役割をわかっている。ウチの選手にもそういう気持ちが欲しい」と話していたが……。

「その日によって守備位置も打順もコロコロ変わる。それが新庄野球で、一定の成果をあげてきたとはいえ、ソフトバンクと比べると、野球の質という点では大きな差が生じる。新庄監督は重盗などの派手な奇策はともかく、強攻策が多い。そうなると、選手も『打てばいいや』となりがちです。普段は勢いで押し勝てても、ソフトバンクと対戦すると粗が目立ってしまうのです」(前出のOB)

 自力Vが消滅した日本ハムはこの日も2失策で、12球団最多の65失策。ソフトバンクは同最少の33失策。野球が雑では勝てないのも無理はない。

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