ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ
期待はしても計算はできない
「9月1日時点で40人枠に入っていなくても、当該球団に所属してさえいれば、大リーグ機構の承認を得てポストシーズンに出場することができます。あくまでも今後の結果次第ですが、ポストシーズンのロースターに入るくらいの実力は備えた選手です。問題は稚拙な外野守備。レフトかライトですけど、レフトにはテオスカー・ヘルナンデス(33)、ライトには最近調子を上げているタッカー(29)がいる。高い守備力が求められるセンターは荷が重いというのが首脳陣の評価でしょうから、必然的にDHになる可能性が高い」
DHは最短で24日のパドレス戦から復帰できる大谷の定位置だが、
「ロバーツ監督によれば、大谷は16日にティー打撃を再開、つまり離脱後初めてバットを振ったところです。これから段階を踏んで状態を上げていくわけですが、順調に階段を上がれる保証はどこにもない。仮に実戦復帰したとしても、本来の打撃ができるとは限りませんからね。『大谷の今季は終わった』と報じる米メディアも中にはあるくらい。デポーラを1番・DHで起用したのは、大谷がポストシーズンまでに戻ってこられないケースも想定しているのではないか」(同)
ロバーツ監督は「レギュラーシーズンの何試合かで復帰してくれると思っている」と話しているものの、期待はしても計算はできないということだろう。


















