“大麻所持”佐藤駿一郎の逮捕で日本代表に大逆風…6月開幕VNLでドーピング検査の標的に

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 今回、現役の代表選手が強化合宿中に大麻所持でお縄になったとあって、国際バレーボール連盟(FIVB)からの風当たりが強くなるのは必至。男子はもちろん、昨年の世界選手権(タイ)で4大会ぶりの4強入りを果たした女子にも飛び火しかねない。

 ただでさえ、バレーボール選手、関係者による大麻がらみの事件は少なくない。2024年11月にはカナダの女子選手4人が大量の大麻を密輸しようとしたことが発覚し、英ヒースロー空港で逮捕される事件があり、世界のバレーボール界に衝撃が走った。

 強豪国の選手がドーピング検査で引っかかるケースも目立っており、21年東京五輪では銀メダルを獲得したブラジルの女子選手が検査で陽性反応を示した。昨年はポーランド(世界ランキング男子1位、女子4位)の男女のスター選手が揃って禁止薬物違反に手を出して出場停止処分を科された。

 VNLで男女の日本代表は痛くもない腹を探られそうだ。

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