「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

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 横綱にまさかのアクシデントだ。

 8日の朝稽古を休んだ豊昇龍(26)。師匠の立浪親方(元小結旭豊)によれば、左の半月板が割れ、ヒザに水がたまりやすいのが原因だという。11日初日の1月場所への影響はないそうだが……。

「冬巡業では患部にサポーターを巻いていたが、本人は『ケガの予防のため』と説明し、稽古も普通にやっていた。問題は今後です。メスを入れない限りは同様の故障に悩まされるだろうし、そもそも豊昇龍は体重が軽い部類。これまで以上にケガには慎重になる必要がある」(ある親方)

 豊昇龍は現在150キロ。平均体重が160キロ前後の幕内では、“小兵”の部類に入る。

 これは横綱昇進を狙う安青錦(21)にとっても他人事ではない。こちらは現在142キロと豊昇龍よりさらに軽く、本紙のインタビューでも「145キロは欲しい」と話していた。150キロへの増量にも意欲を燃やしているものの、「稽古をしながらだから、一気に5キロや10キロ増えることはない。今年中に145キロに届けばいい。150キロは(年内は)難しい」と語っていた。

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