ゴールデングローブ賞「ケデハン」が「鬼滅」超えの理由、マスは韓国カルチャーブーム、日本アニメはアニオタ好み

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 アメリカのゴールデングローブ賞を「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ(略称:ケデハン)」(Netflix)」が受賞したのは11日のこと。

「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」もノミネートされ、日本では期待が高まっていただけに、肩透かしを食らった印象だ。また配信作品が劇場公開映画に勝ったことも話題になっている。

 同作は、3人組のK-POPガールズグループ「HUNTR/X(ハントリックス)」が主人公。アーティスト活動をしながら、悪霊(デーモン)から世界を守るという物語で、昔のアメリカ映画でいう「チャーリーズ・エンジェル」的なスーパーヒロインといえばわかりやすいだろうか。敵もまたK-POPのイケメンボーイズグループ「Saja Boys(サジャ・ボーイズ)」で、アーティストとしてはライバル関係にある。作品のテーマ曲だけでなく、両グループの楽曲も軒並みビルボードのトップにランクインするなど、映画以上の広がりを見せている。昔の欧米アニメといえば表情や動きが粗削りなイメージだったが、今やAIの活躍でダンスも戦闘シーンも迫力があるというのも大きい。

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