菅野智之は「所属なし」でWBC参戦にも現実味 たった1年で巨人に出戻るつもりは一切なし

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ジャイアンツが取らないといけない」

 巨人OBで2023年までヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(54)が、自身のYouTubeチャンネルなどで、昨季米大リーグのオリオールズでプレーした菅野智之(36)について語った言葉が独り歩きしている。SNS上では<巨人に帰ってきてや!>などと、にわかに盛り上がっているのだ。

 メジャー移籍1年目の昨季は10勝10敗、防御率4.64。1年契約で今オフにFAとなった菅野について、元木氏は「早く(メジャー球団に)決まってほしい。決まるでしょ。だって去年、結構頑張ったし。日本の予想以上に頑張ってくれたから、オレらもうれしかった。やっぱりメジャーで終わってほしい。1年だけというより、アメリカで野球人生楽しんでほしい」としつつ、日本でプレーする可能性については「もちろんある」とキッパリ言っていた。

 巨人はこれまで柳(中日)、前田(楽天)、有原(日本ハム)と大物先発投手の補強にことごとく失敗しているだけに、菅野復帰はもちろんウエルカムだが、肝心の本人は「メジャー契約のオファーがあれば30球団どこへでも行く。時期が遅くなっても、オファーを待ちたい」と近しい関係者に漏らしているという。

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