菅野智之は「所属なし」でWBC参戦にも現実味 たった1年で巨人に出戻るつもりは一切なし

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単年200~300万ドル

 大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言った。

FAの先発投手だけでも70人程度が今オフの市場に出ていて、大物から移籍先が決まっていく。しかも今は市場が停滞気味。そのため、36歳の菅野は、どうしても後回しとなり、交渉の順番待ちになる。昨年6月までは上々の成績。疲労が蓄積した夏場以降に球威も精度も落ちたのはマイナス材料だが、もし3月のオープン戦まで待つことができれば、脱落者や故障での離脱者が出るため、各チームの事情が変わる。昨季2ケタ勝っていることもあり、日本人選手が好きなエンゼルス、先発投手の駒が足りないナショナルズ、ロッキーズあたりから1年200万ドル(約3億1756万円)から300万ドル(約4億7653万円)でメジャー契約が舞い込む可能性は十分あります」

 昨季、長年の夢だったメジャー移籍をかなえ、シーズンを通じて働いた菅野からすれば、「たった1年で巨人に戻ってたまるか」が本音だろう。

 その菅野は「ユニホームを頂いた」と3月のWBCを戦う侍ジャパンのメンバーに、2大会ぶりに選ばれたことを明かしている。WBCには「所属なし」で出場するか、あるいは巨人か、はたまたメジャー契約を勝ち取るか--。

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