シリーズ「占領下の日本社会」(77)GHQ内部での対立、反共と軍事主義へと変容する戦後民主主義
「真相はこうだ」は好評を博したため、「真相箱」とタイトルを変えて、昭和21年12月まで続けられた。しかし「真相箱」とタイトルを変えてからは、真実の探究よりも政治的思惑が前面に出るようになった。東京裁判が始まり、占領軍は支配者としての表情を強めていたからだ。
民主主義の啓蒙…
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