日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「シャドウ・ストーカー」ジェフリー・ディーヴァー著、池田真紀子訳

■ヒット曲と連続殺人の謎

 コンサートホールの下見をしていた人気歌手ケイリーの頭上に、照明用のライトが落ちてきた。ケイリーは危うく難を免れたが、その後、ライトを点検していたボビーが殺された。ケイリーの携帯に流れてきた彼女の曲の歌詞とよく似た状況で……。2番目の殺人も2番の歌詞をなぞっていた。CBI捜査官キャサリンは、ケイリーのストーカー、エドウィンに疑いの目を向ける。キャサリンはボディーランゲージを分析してエドウィンの心理を読み取ろうとするが……。キャサリン・ダンスシリーズ第3作。
(文藝春秋 2400円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事