「『ない仕事』の作り方」みうらじゅん著

公開日:  更新日:

 これまでジャンルとして成立していないものや、区分けされていないものに目をつけ、ひとひねりした名前をつけ、世の中に仕掛けてきた著者。

 そんな著者の手法は、企画、営業、はたまた接待まで全部自分でやる「一人電通」方式だという。ゆるキャラとの出会いを例に、アイデアのひらめき方、ネーミングのコツ、売り込み方法、ブームへのきっかけを丁寧に解説。最初はけげんに思われたり、当事者に嫌がられたりもするが、「それでも自分は好きなんだ」と熱意が大事とも。「ゆるキャラ」「マイブーム」の名付け親の仕事術を大公開。(文藝春秋 1250円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

  7. 7

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

もっと見る