「黒バナナ健康法」鶴見隆史著

公開日: 更新日:

 本書でいう“黒バナナ”とは、ごく普通のバナナに「シュガースポット」と呼ばれる黒い斑点が出たもの。ただし、この斑点が全体の40~60%に広がったものを指している。実はこのありふれた黒バナナ、健康食材の王様といっても過言ではないパワーを秘めているという。

 バナナはもともと栄養豊富な果物だが、黒バナナになると人間の体内で代謝を助ける酵素の量が増加する。つまり、黒バナナを食べると細胞の代謝を高めて髪や皮膚が若々しくなったり、免疫力がアップするなどの効果が期待できる。

 さらに抗酸化作用も高まるため、活性酸素の除去に役立つほか、腸内の悪玉菌を増やすショ糖が減少するという、うれしい変化もあるのだ。バナナは黄色ではなく、黒いものを選んで食べよう。

(アスコム 1200円+税)




最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がもしFA3連敗ならクビが飛ぶのは誰? 赤っ恥かかされた山口オーナーと阿部監督の怒りの矛先

  2. 2

    大山悠輔が“巨人を蹴った”本当の理由…東京で新居探し説、阪神に抱くトラウマ、条件格差があっても残留のまさか

  3. 3

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 4

    大山悠輔に続き石川柊太にも逃げられ…巨人がFA市場で嫌われる「まさかの理由」をFA当事者が明かす

  5. 5

    織田裕二がフジテレビと決別の衝撃…「踊る大捜査線」続編に出演せず、柳葉敏郎が単独主演

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    ヤクルト村上宗隆と巨人岡本和真 メジャーはどちらを高く評価する? 識者、米スカウトが占う「リアルな数字」

  3. 8

    どうなる?「トリガー条項」…ガソリン補助金で6兆円も投じながら5000億円の税収減に難色の意味不明

  4. 9

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  5. 10

    タイでマッサージ施術後の死亡者が相次ぐ…日本の整体やカイロプラクティック、リラクゼーションは大丈夫か?