日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「やせる力 骨ストレッチ」松村卓著

 手の親指と小指をつなぎ、体の節々にある骨を押さえる「骨ストレッチ」について、考案者である著者がその実践方法を解説する。

 たるんだ腹を引き締めたいなら、「鎖骨ひねり」がお勧めだ。足を肩幅に開いて立ち、両手の親指と小指で左右の鎖骨の上下を掴んだら、顔は正面に向けたまま体を左右にひねる。7回1セットで3~4回繰り返そう。

 顔のゆがみやむくみを取り除いて小顔になりたいなら、右手の親指と小指で右耳をつまみ、左手の親指と小指で鼻をつまんで顔をまわす「蝶形骨ストレッチ」が効く。左右で7回程度行えばOKだ。

 これらのメソッドをやってみると、体が抑制されて非常に動かしにくいことが分かる。その代わりに体幹が効果的に刺激され、やせやすくなるそうだ。(文藝春秋 1100円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事