• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「科学者が書いたワインの秘密 身体にやさしいワイン学」清水健一著

 農学博士で醸造技術の指導にも携わる著者が、科学的知見を交えながら説くワイン入門書。

「ワインは開けたらすぐ飲まないとまずくなる」と多くの人が思い込んでいるが、熟成が進んだ高級ワインは例外として、冷蔵庫に入れておけば5~6日は十分品質を保てるという。ブドウ由来のポリフェノール類による天然の酸化防止作用に加え、酸化防止剤の亜硫酸塩も含まれているからだ。残ったワインはペットボトルなどに詰め替え、空気と触れないようにすれば日持ちはさらに2~5倍延びるそうだ。こうしたワインにまつわるさまざまな誤解を解きながらワインの基礎知識を伝授。一方で、赤ワインの心臓病やがんの予防効果なども、化学式を用いながら理論的に解説。(PHP研究所 660円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る