ブレーク必至! 俳優・工藤阿須加を育てた父・公康の教え

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 若手俳優の工藤阿須加(22)がドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(27日スタート=TBS系)で、舞台となる精密機器メーカー「青島製作所」の野球部でエース投手を演じることになった。

 約100人の中からオーディションを勝ち抜いてキーマンに抜擢。昨年はNHK大河「八重の桜」や「ショムニ2013」に出演。今年もすでに「1/11 じゅういちぶんのいち」など映画2本の出演が決定している。

 実はこの阿須加、元西武のピッチャー・工藤公康(50)の長男。息子は父親と同じ道には進まず、東京学館高校時代はテニス部に所属。東京農業大学に進学後は、関東地区大学連合のダブルスで優勝した実績もあり、一頃はプロも目指していたという。1歳下の長女・遥加(21)はプロゴルファー。2男3女の工藤家では、さまざまなジャンルで子供の才能が開花している。

■父は今月から筑波大大学院生

「二女もゴルフ、三女はダンスに打ち込んでいます。育児本も出版している工藤は、講演会などで<ゴールデンエージ(9~15歳)にいろんなスポーツをやらせる><正しいタイミングで次のステップを与えてあげる><挑戦に“遅すぎる”はない>といったテーマの話をして、子を持つ親から熱烈に支持されている。講演の中では、長男の阿須加もよく話題に。『奇跡のリンゴ』の話に影響を受けて東農大に進学したにもかかわらず、あるとき『俳優を目指したい』と相談され、それでも反対せずにサポートしていこうと決めたとか。夢を持つ若者が少ない中、<これをやりたい>と明確な目標を持っているなら見守るというスタンスのようです」(スポーツ関係者)

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