巧みに世論の同情誘う 「小保方陣営」の戦略にハマった理研

公開日:  更新日:

 長期ドロ沼化の可能性もあるSTAP細胞問題。現時点でイニシアチブを握るのは、どうやら小保方さん側のようだ。

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の弁護団が21日、理研側に対し、不服申し立ての補充書を提出したことを明らかにした。不正行為を認定された画像について、「悪意のない間違い」などと改めて主張する内容だ。

 小保方さん側がコメントや文書を発表するのは、4月9日の2時間半に及ぶ会見以来、これで6回目。本人こそ会見から、公の場には姿を見せないが、実に積極的じゃないか。

■先制パンチとカウンターで翻弄

「もちろん、三木秀夫弁護士をはじめとする弁護団の戦略でしょう。在阪の弁護士連中は、さすがキレ者と、三木氏に対して感心しきりですよ」(法曹関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  4. 4

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  5. 5

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  6. 6

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  7. 7

    50秒の電話で“暴力集団”押し付けられた千賀ノ浦親方の不運

  8. 8

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  9. 9

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  10. 10

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

もっと見る