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バラエティーで増える「がん」 番組では触れられない“盲点”

 最近、医学バラエティーなどで「がん」を扱う機会が増えている。

 今週月曜は7時台の「私の何がイケないの?」(TBS系)と8時からの医学バラエティー「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)は「がん予防SP」と題し、これまたがんを患ったタレントの闘病VTRとトーク。その日は見ようと思えばゴールデンタイムの3時間を“がんバラエティー”だけ見られたわけだ。

「主治医──」は乳がん、胃がんなどの各ステージによる5年生存率のパーセンテージを表にしたり、アンジェリーナ・ジョリーも受けた遺伝子検査について解説したり、完全に専門番組だった。

 こういう“がんバラエティー”安定の秘密は、高齢化社会でがんが心配な視聴者の割合が増えただけではない。「主治医──」のCMのひとつに、保険会社があった。保険会社にとっては実入りのいい番組だろうから、スポンサーが確保しやすい(露骨にがん保険のCMは入れにくいだろうが)。

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