小林幸子「NHK紅白復帰」情報…元事務所社長側と和解か

公開日: 更新日:

 演歌歌手、小林幸子(60)の周辺がにわかに騒がしくなってきた。さる芸能関係者が声を潜めてこう語る。

「2年連続で落選している大晦日のNHK紅白に復帰の可能性が出てきた。元個人事務所社長サイドと和解したという情報が流れています」

 小林は33年連続でNHK紅白歌合戦に出場していたが、2012年4月、25年にわたって個人事務所代表を務めていた女性社長S氏と元専務を解任したため、小林の夫を巻き込んでドロ沼のお家騒動に発展。騒動の余波でその年の紅白には落選し、翌13年も自身の還暦と芸能生活50周年という節目が重なったにもかかわらず復帰はかなわなかった。それがなぜ、今年は復帰説が流れているのか。

「今年に入ってから、解任されたS前社長が相談を持ちかけていた芸能界の実力者と小林サイドの間で話がついたともっぱらなのです。となると、S前社長も振り上げた拳を下ろさざるを得ない。NHKとしても小林の復帰は問題ない。今年の紅白は北島三郎も出ないし、目玉が『アナ雪』くらい。小林を美川憲一とセットで復活させたら衣装対決で盛り上がるという計算も働いている」(前出の関係者)

 8月にはオタクの祭典とも呼ばれている夏コミ(夏のコミックマーケット)にも参戦する小林だが、演歌歌手にとってNHK紅白は生命線。

 水面下で流れる復帰情報が夏のお化けじゃなければいいが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 2

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  5. 5

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  1. 6

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  2. 7

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  3. 8

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  4. 9

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない