全員ノーダメージも…日テレ内定取り消し騒動の“損得勘定”

公開日: 更新日:

 女子アナ採用の内定取り消しから裁判で和解して一転、採用へ――。前代未聞の日本テレビと笹崎里菜さん(22)の騒動はなんのことはない、元のさやに収まった。興味はこの損得勘定だ。

 まず晴れて、採用となる笹崎さん。日テレの人気アナといえば、水卜麻美だが、この間の騒動で水卜ちゃん以上に注目され、知名度は一気に全国区。内定取り消しの理由は「ホステスのアルバイト歴は清廉性に欠ける」というもので、まるで時代錯誤の“傷物扱い”。本人も落ち込んだに違いないが、今後はバラ色の未来となるのか。

 元フジテレビの長谷川豊氏がこう言う。

「15年入社組ではダントツの人気で、こんなに注目された新人はこれまでいません。日テレには民放でナンバーワン人気の水卜アナもいるし、女子アナといえば、フジの牙城でしたが、それが日テレに移るかもしれません。ただ、マイナス面もあることは頭に入れておく必要があります。新人は当然だけど実力なんかない。人気先行で勘違いすると社内的にピンチになるかもしれません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  3. 3

    菅首相にバイデン“塩対応”…五輪は「開催努力」支持どまり

  4. 4

    松山は偉業達成も…ちょっと残念だった日本語優勝スピーチ

  5. 5

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  6. 6

    小池知事の無策が招くGW明け新規感染3800人の最悪シナリオ

  7. 7

    ダウンタウン浜田雅功がアラ還にして成功した"可愛い戦略"

  8. 8

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  9. 9

    オリラジ中田も株で億万長者だが…金融庁投資推奨の危うさ

  10. 10

    石原さとみ「恋ぷに」推測合戦に…すぐ離脱はもったいない

もっと見る