• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

初回は“キムタク超え”の好発進 日テレ「デスノート」の完成度

 7月期ドラマの“初陣”を飾った「デスノート」(日本テレビ系、日曜22時半~)が好発進だ。15年、民放連続ドラマの初回視聴率首位だった木村拓哉(42)主演「アイムホーム」(テレビ朝日系)を0.2ポイント上回る、初回(5日)平均視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。見事にキムタク超えの快挙(?)を成し遂げたのだ。

 そもそも放送前から話題性はピカイチだった。03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」で連載されていた同名人気漫画が原作であり、ひと足先に藤原竜也(33)や松山ケンイチ(30)による2部作の実写映画(06年)が大ヒット。その後も小説、アニメ、舞台など手を替え品を替え重宝されてきた題材であり、知名度はバツグンなのだ。

 初回放送中からツイッター上では、セットで使われているカーテンが「ニトリ」の商品だとか、漢字の書き順や誤字が指摘されるなど大盛り上がりしたのもナットクで、「ドラマ化ってどうなのよ?」といった冷やかしも含む“ご祝儀視聴”の多さは想像に難くない。が、コラムニストの桧山珠美氏は、「ドラマとしてきちんと楽しめた。日テレの采配がハマった印象。2回目以降の展開も期待できる出来でした。“原作レイプ”などと穏やかでない声もあったようですが、長期戦となる連ドラに堪えうる、登場人物のキャラクター設定をはじめとする仕掛けや話題作りを施している。単純に映画版のトレースではなく、別物として『ドラマ版デスノート』を制作。日曜夜10時台にドラマ視聴のニーズがあると踏んだ日テレ編成の勝利となるか、見守っていきたいと思います」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る