三遊亭遊史郎さんが述懐 夫公認で人妻と同棲した二つ目時代

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 そして、しばらくして「どうしても会ってほしい」というので、ある男性と面会しましたら、驚くなかれ、なんと夫だというのです。

 しかも、「同棲するのも、エッチするのも構わない。彼女をよろしく」と。別れ話じゃないんですよ。私の知らぬところで、夫公認の奇妙な二重生活だったんです。

 なんだかよくあるエロ小説のようなお話なんですが、それからが大変でした。彼女は夕方出勤して明け方に帰宅する昼夜逆転生活だったので、一緒に居る自分も昼夜逆転した生活になり、おまけに数カ月に一度ある、彼女の劇団の公演を手伝うことになりました。当然、本業の落語はおろそかになり、もともと大したことのなかった収入もどんどん減っていく。それでも家賃とお小遣いは自腹ですから、当然、毎月大赤字。せっかく貯めた150万円ほどのお金はドンドン、ドンドン減っていきました。

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